田代 昌美隊員(65歳) 小林営業所所属/勤務歴2年6ヶ月
2026年インタビュー当時
私たちの会社、株式会社セキュリティロードには、夫婦で力を合わせて現場を守り抜く素敵なペアがいます。小林営業所で活躍する、田代昌美さん(65歳)と純子さん(51歳)。 警備歴30年のベテランである旦那様と、同じ現場で働く奥様。お二人のインタビューから見えてきたのは、決して「ただ立っているだけ」ではない、警備員という仕事の深さと、妥協しないプロの姿勢でした。
なぜ、警備の道を選んだのか

昌美さんが警備員になったきっかけは、今から30年前、自身の経験した交通事故でした。 「事故を起こしてしまった時、『次は、事故を減らす役に立つ仕事をしたい』と強く思ったんです」。 その純粋な動機は、30年経った今も変わっていません。通行人やドライバーに対して、どんなに理不尽な対応をされても、決して顔に出さず、丁寧に挨拶を返す。それは「お客様の安全を守る」という、昌美さんの揺るぎない信念に基づいています。
仕事も、人生も夫婦で歩むという選択

お二人の出会いもまた、この仕事が繋いだ縁でした。元々は別の会社で働いていたお二人ですが、不思議な縁が重なり、現在はセキュリティロードで共に働いています。 「現場で一緒だと、どうしてもお互いの細かいところまで目が行きますよね(笑)」と笑い合うお二人。健康のために、毎日の食事管理はしっかり。野菜中心のメニューを心がけ、体調管理には特に気を配っています。現場でもお互いにフォローし合えるため、安心して働けています。
「早朝のルーティン」が作るプロの現場
昌美さんの1日は非常に早いです。朝3時〜4時に起床し、ニュースに目を通し、健康維持のために出勤前に約2km歩いてから現場へ向かいます。帰宅してからは犬の散歩でさらに2km歩き、気づけば1日で合計約4kmをウォーキングする生活リズムが作られています。 「警備の仕事は体が資本。だからこそ、日々の生活を律することが大切なんです」
この言葉通り、お二人の現場での立ち姿には、長年磨き上げてきた自信と風格が漂っています。ただ指示を出すのではなく、周囲とのコミュニケーションを大切にし、常に「次はもっと上手くできるはず」と向上心を持って現場に向かっています。

「今日と同じ日は二度とありません。自分の誘導や対応が、お客様の安全を守ることに直結するという責任感を持っています」と語る昌美さん。「死ぬまで勉強」という言葉を体現するように、検定の資格取得など常にスキルアップを目指し、頑張った分だけ仕事の幅や自信にも繋がっています。 また、休みの日は温泉に行ったり、旅行に出かけたりしてリフレッシュできる環境も、お二人が健康を維持してプロとして活躍できる理由の一つです。
なぜ、セキュリティロードなのか
インタビュー中、お二人は会社の未来についても熱く語ってくれました。 「会長や社長の経営理念に共感しているんです。まだこの会社は伸びる。自分のスキルを磨き、資格を取って会社に貢献したい。頑張った分だけ評価される環境があるから、やりがいがあるんです」 今のセキュリティロードは、ただ言われたことをこなす場所ではありません。努力して一級・二級検定といったスキルを身につければ、それがそのまま待遇や仕事の量に還元されます。 「死ぬまで勉強」という言葉を体現する昌美さんの姿には、多くの若手隊員も刺激を受けています。
これから入社を考えているあなたへ

最後に、警備の仕事を考えている方へのメッセージをいただきました。 「この仕事は、自分が積み上げた分だけ必ず技術として身につくし、会社もそれを見ていてくれます。夜勤など大変なこともありますが、それ以上に達成感と、自分自身が成長できる喜びがありますよ」 自分の仕事に誇りを持ち、夫婦で支え合い、常に新しい目標に向かって進む。 田代ご夫妻の姿は、「ここで働く」という選択が、人生をより豊かにできることを教えてくれています。

