2026.04.07
お知らせ
雨天でも“見える安全”を実証
次世代交通規制システム「SIN(シン)システム」動作研修会を実施
当社は、人員確保が課題となる環境においても、安全品質を維持・向上させる交通規制の実現を目的に、次世代交通規制システム「SIN(シン)システム」の導入と運用強化を進めています。
その取り組みの一環として、2026年4月4日、都城ICにて動作研修会を実施し、全営業所から26名が参加しました。
SINシステムは、無線操作とLED信号により、警備員の判断を分かりやすくドライバーへ伝達する仕組みです。
視認性の向上に加え、判断のばらつきを抑えることで、安定した交通誘導を実現します。
これにより、少人数でも安定した交通規制を行うことが可能となり、人手不足と安全性の両立を実現します。
当日は雨天での実施となりましたが、視界が制限される状況においても高い視認性を発揮し、従来の誘導と比較して、より明確で分かりやすい合図による交通規制が可能であることを確認しました。
このような条件下においても安定した運用が可能である点は、本システムの重要な特長の一つです。
研修では、規制設置から操作、撤収までの一連の流れを実機を用いて確認し、現場運用を想定した内容まで落とし込みました。
操作側とドライバー側の双方の視点で検証することで、実際の運用を想定した訓練となりました。
当社は今後もSINシステムの活用を通じて、人手不足の中でも安定した安全を提供できる体制づくりを進めてまいります。
これにより、より安心してご依頼いただけるサービスの提供を目指してまいります。
なお、本研修の実施にあたり、西日本高速道路メンテナンス九州株式会社様にご協力をいただきました。心より御礼申し上げます。
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