働くうえで大切なもの、それは「認め合うこと」。仕事を通して認められ、評価され、充実感を積み上げていけば、
やがてそれが「自信や生きがい」に繋がります。セキュリティロードでは『プロフェッショナルレポート』という承認アイテムを活用し、
警備スタッフへの当たり前に出来ていることをどんどん評価し広報する活動を行っています。

2020年10月

宮崎営業所所属 / SER勤務歴13年3カ月 / Y・S隊員

誰も見ていないところでも“指差し確認”Y・S隊員

( 警備管理課 沢村 )

 宮崎市内の施設警備に従事しているY・S隊員ですが、いつも「〇〇大学からぁ~!上番しまーす!」と明るく元気よく上番電話が入ります。私が入社したばかりのころは、その上番電話の文言を途中で遮ってしまうことが多々あり、テンポが崩れると最初から言い直す方でしたので、とても印象が強い隊員さんでした。そんなY・S隊員とも、私が現在の部署に変わってから度々現場を訪問し仕事振りを見せて頂く機会も増えていましたが、本日訪問した際には巡回中のためか警備室に姿はありませんでした。
 どうしようか入口で迷っていたところ、遠いところに黄色いシャツを着た男性が歩いている姿を発見することができましたので、建物の影からこっそり確認をしたところ、建物を指さし「よし!」と確認しているY・S隊員をみることが出来ました。Y・S隊員は、施設の中から確認した窓の施錠を、再度外周から確認し、施錠されていることを二重に確認していたのです。
 この業界では指差呼称は当然のことですが、当たり前のことを当たり前に13年間も継続出来ているY・S隊員の仕事に対する姿勢(私が見ていないところでも確実に基本を守る)に深く感動させられました。このような警備員の方一人一人が会社を支えていると実感した巡察でした。        

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