2026.05.14
お知らせ

安全性と省人化に加え、夏場対策にも 「SIN(シン)システム」を活用した交通規制を実施

― 見通しの悪い県道で、安全性と省人化を実証―

株式会社セキュリティロードは、清武町の現場において、次世代交通規制システム「SIN(シン)システム」を活用した現場運用を実施しました。

今回の現場は、国道の抜け道として利用される交通量の多い道路です。
カーブや高低差が連続し、先の状況が見えにくい環境の中で、片側交互通行規制を実施しました。

このような現場では、ドライバーへの分かりやすい情報伝達と、警備員の安全確保の両立が重要となります。
本現場では、警備員3名体制で交通規制を行いながら、「SINシステム」の運用も実施しました。

SINシステムは、無線操作とLED表示を活用し、警備員の判断を視覚的にドライバーへ伝達する次世代型の交通規制システムです。
高い視認性により、見通しの悪い道路においても、より分かりやすく安全な交通誘導を実現します。

今回の現場では、通常の片側交互通行の信号操作に加え、本線交通や枝道からの車両流入を確認しながら、工事用クレーン車の旋回時における安全確認にも対応しました。

SINシステムを活用することで、限られた人数の中でも、複雑な現場状況に対応した交通規制運用につながっています。 

また、SINシステムの特長は、省人化だけではありません。
遠隔操作が可能であるため、警備員が危険箇所へ長時間立ち続ける必要が減り、安全面の向上にもつながります。

さらに、夏場の熱中症対策としても有効であり、隊員の負担軽減にもつながっています。

セキュリティロードでは、今後も「人の判断」と「技術」の力を組み合わせながら、安全で持続可能な警備体制の構築を進めてまいります。

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